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8か月の子どもがいるんだけど、くるくるチャイムが気になってるのよね。
でも上の子が2歳。買ってもすぐ遊ばなくなるかしら…。
おもちゃを買うなら長く遊べるものを選びたいのよね。

くるくるチャイムは10か月ごろから遊べて、3歳ごろまで長く楽しめるおもちゃです!
我が家の娘は8か月ごろから興味を持ち始め、2歳を過ぎた今でも遊んでいますよ。
くるくるチャイムは、月齢によって遊び方が変わるのも特徴的なおもちゃです。
- いつからいつまで遊べるか
- くるくるチャイムができない理由

我が家の実体験を交えて解説します!
この記事を読んでおもちゃ選びの不安が解消されれば、お子さんの成長に合ったタイミングで遊び始められるようになります。
ボールを入れられた!など、できることが増えていく姿を楽しめるかもしれませんよ!
- 購入前にくるくるチャイムを試したい
- もう大きくなってるからすぐ卒業しそうだけど、くるくるチャイムを使ってみたい
とお考えの方にはおもちゃのレンタルサービスも選択肢として検討してみてはいかがでしょうか?
我が家では【日本サブスク大賞2024受賞】知育玩具のサブスクリプション 【Cha Cha Cha】
を利用しています。
くるくるチャイムもカタログに入っているので、リクエストもできますよ!
写真付きで実際の様子をレビューしています。興味がある方はぜひ参考にしてみてください。
2026.8.21更新
「くるくるチャイム」は2026年5月に製造された一部の商品でネジが外れる不具合が判明し、メーカーによる自主回収が行われています。
購入を検討している方は、まずメーカー公式の回収情報をご確認ください。
くるくるチャイムはいつから遊べる?

公式サイトによると、くるくるチャイムの対象年齢は10ヶ月からです。

あくまで本来の遊び方ができる目安なので、対象年齢より前から遊ばせても問題ありません。
部屋に置いてアクセントにするのも良いですね。
ちなみに、生後10ヶ月ごろの赤ちゃんはこんな成長があります。
- にぎったものを狙ったところで手放し始める
- 自分の起こした行動が結果になって返ってくること(因果関係)を学ぶ
くるくるチャイムは自分の起こした行動が結果として返ってくる遊びです。

因果関係が理解できるようになると、ボールを入れてから出てくるまでの一連の動作が面白くなってきます。
できるようになると何度も繰り返しますよ!
くるくるチャイムは何歳まで遊べる?
くるくるチャイムに「何歳まで」という決まりはありません。

シンプルにボールを入れて遊ぶだけなら3歳ぐらいが限界かなと思いますが、兄弟がいるなら5歳ごろでも十分楽しんでいる印象があります。(実際に我が家がそうです。)
また、年齢が上がるにつれて、ただボールを入れるだけでなく、速さを楽しんだり、自分なりのルールを作ったりと遊び方が変わっていくんですね。
たとえば……
- 1歳〜1歳半ごろ:ボールを1個ずつ入れ、音が鳴ったりボールが出てきたりすることを楽しむ
- 1歳半〜2歳ごろ:両手で次々とボールを入れ、速く入れることを楽しむ
- 2歳〜3歳ごろ:ボールの色を分けたり、数を数えたり、ごっこ遊びの道具として使ったりする
のように、年齢が上がるにつれて「ボールを入れる」という単純な遊びから自分で遊び方を工夫する遊びへと変わっていきます。
実際どうなの?我が家の実例紹介


我が家は児童館でくるくるチャイムを使うことが多いです。
娘が10ヶ月になるより前には認知はしていたものの、本格的に遊ぶようになったのは1歳1~2ヶ月ごろからでした。うまく遊べるようになるまで4ヶ月ほどかかっています。
また、もう5歳になる息子も時々遊んでいます(笑)。
息子はすでにくるくるチャイムが面白いおもちゃであることを知っているため、妹がやっていると「ぼくもやる!」とやりたくなるみたいです。
ここからは
- 遊べるようになるまでの娘の様子
- 3歳を超えてからの様子
に分けてお伝えします。
~くるくるチャイムができるようになるまで【0~2歳娘の場合】
娘が10ヶ月になるより前にはくるくるチャイムを認知はしていたものの、本格的に遊ぶようになったのは1歳1~2ヶ月ごろからでした。
10ヶ月前後:ほぼ無反応
目の前にタワーを置いてみても、最初は眺めるだけでした。ボールを渡しても、正しく遊ぶことはありません。
ボールを地面にころころ転がしたり、2つ持ってカチカチ叩いて、カンカン鳴るので音を楽しむ遊びをしていました。
「タワーにボールを入れて転がす」というのを理解できていない感じがあり、おもちゃというより置いてあるカラフルな物体に近い反応です。
1歳0ヶ月:ちょっとだけ触り始める
ボールを持って、穴の近くまで持っていくようになりました。
ただ、穴に入れるのがまだ出来ないようです。
やり方自体はわかるけど、まだ頭で考えている動きと実際の指先の運動が連携しきれていない印象でした。
1歳1〜2ヶ月:突然できるようになる
しばらく体調不良で児童館に行けてなかったのですが、久々に児童館に行けるようになり訪れました。
くるくるタワーを娘の前に持っていったところ、突然、自分でボールを穴に入れてチリーンと鳴らすようになりました。

あれ、前まで出来てなかったよね?!いつの間にできるようになったの?!と驚きでした。
くるくるチャイムが上手にできるようになった後【3~5歳息子の場合】
息子の場合、自分から「くるくるチャイムを遊びたい」と思って出してくることはほとんどありません。
くるくるチャイムで遊び始めるのは、いつもお決まりのパターンです(笑)。
- 妹や他の赤ちゃんが遊び終わって、元の場所に戻さずに置いてあることに気づいたとき
- 妹の遊んでいるくるくるチャイムを取り上げたくなったとき(ひどい……🤣)
娘とは遊び方は違っていて、連続で4個入れて下の台にボールが1つも残らない状態にするのが面白いようです。
ボールを入れること自体にはそこまで興味はなく、自分で作ったルールをクリアするのが楽しいようです。
まだ自分で入れられない時期でも、くるくる回るところを見せるのはアリ
児童館には10ヶ月になる前に足を運んでいましたので、存在を知っていて、息子が見せて遊んでいる様子がありました。
「見ててね!今から入れるよ!」と言いながら、ボールを穴に入れます。
くるくるくる~と回って、チリン。鳴り終わると「ボール出てきたね!」と言いながら娘の顔をのぞきこんでることがありました。
実際にその様子は撮影していないので、AIにイメージ画像を作ってもらいました。


くるくるチャイムが木製になってますね(笑)。
追視の練習はの赤ちゃんの頃からでもできます。
下の子が赤ちゃんの時期にお兄ちゃん・お姉ちゃんがくるくるチャイムを入れて遊んでる姿を見せるという使い方もできるので、このエピソードを見て長く使えるおもちゃだなという印象を改めて感じました。
くるくるチャイムができないのはなぜ?


うちの子はくるくるチャイムがうまくできないのよね。
対象年齢はもう過ぎてるからできてても良いと思うんだけど……。

くるくるチャイムでうまく遊べない理由は、発達が途中だからです。
我が家も娘は10ヶ月のときはできなかったですよ!
くるくるチャイム本来の「入れる→回る→音が鳴る」という遊びを楽しめるようになるためには、次の5つの動作ができる必要があるんですよね。
- くるくるチャイムをおもちゃだと認識する
- ボールを手で持つ
- 持ったボールを上に持ち上げる
- 持ち上げたボールを穴の位置に合わせる
- ボールを力を込めて穴に押し込む
大人からするとただ穴にボールを入れるだけで何かが起こるおもちゃに見えますが、分解すると多くのステップを踏む必要があります。
遊び方が下手とか興味がないからではありません。

身体の使い方が成長途中だから、まだ上手にできないだけだと思うと気が軽くなりませんか?
くるくるチャイムにつまずく原因3選
くるくるチャイムは5つの動作が組み合わさって遊ぶおもちゃだと紹介しました。
実は、赤ちゃんにとっては5つの動作でつまづきやすい難しいポイントが3つあります。
- 因果関係がまだ理解できない
- 指先の操作が発達途中
- そもそも興味の優先順位が別にある
※因果関係とは、「自分がしたことによって、何か結果が起こる」というつながりのことです。
3つのうちいずれかに当てはまっていると、くるくるチャイムでうまく遊べていない可能性があります。
参考として、先ほどの5つの動作と、ポイントの関係は次のとおり。
| 5つの動作 | つまずく原因 |
|---|---|
| くるくるチャイムがおもちゃだと認識する | そもそも興味の優先順位が別にある |
| ボールを持つ | 指先の操作が発達途中 |
| 持ち上げる | 指先の操作が発達途中 |
| 穴に合わせる | 指先の操作が発達途中 |
| 押し込む | 指先の操作が発達途中 因果関係(自分が入れた結果、少し後から音が鳴る)がまだ理解できない |
①「入れたら音が鳴る」という流れがまだ理解できていない
くるくるチャイムの面白いところは、
- ボールを入れる
- くるくる回る
- 音が鳴る
という一連の流れ(=因果関係)が自分の行動によって発生することです。
ですが、産まれて10ヶ月頃はまだ動作の流れ(=因果関係)を理解する途中の時期です。
「ボールを入れる」「回る」「音が鳴る」が、それぞれ別々の出来事として見えていて、まだつながってることに気づいてない場合も。
ボールを入れたら何かが起きるって気づいてないから、そもそも『入れてみよう』ってきっかけ自体がまだできてないのかもしれません。
②指先の操作が発達途中
くるくるチャイムは、ただボールを穴に入れるだけに見えますが、実は小さな穴にボールを合わせ、押し込むという細かな手の動きが必要です。
10ヶ月頃は、やりたいことは分かっていても、手の動きをうまくコントロールすることがまだ難しい時期です。
自分の想定している動きにならず、ボールを入れることが成功できない場合も。
- ボールを穴の位置に合わせられない
- 押し込む力加減が分からない
- 手が思った方向に動かない
「やりたいのにできない」という経験が続くと、途中で別の遊びに移ってしまうこともあります。
③興味の優先順位が別にある
個人ごとにブームがあり、くるくるチャイムの優先度が低い時期があります。
- 別のおもちゃに夢中
- 歩く・登るなど運動遊びに集中
- 人や音に興味が向く

実際我が家でも、娘が10ヶ月の頃はくるくるチャイムより別のことにハマっていました。
興味の順番は子どもによって全然違うので、くるくるチャイムで遊ぶブームが今じゃないだけという場合もよくあります。
さらに、一見くるくるチャイムで遊んでいても、ボール同士を叩くのが楽しかったり、出口の穴にボールを転がすなど、別の遊びがメインだったりする場合も。

「対象年齢なのに遊んでくれないから発達が遅れている」と落ち込まなくて大丈夫です。「まだ3つのポイントでつまづいてるだけ」と考えると、少し気がラクになりませんか?
1歳を過ぎてもできないのは珍しくない
おもちゃは対象年齢になったからといって、必ずその通りに遊べるとは限りません。
興味や発達のタイミングによって、遊び始める時期には個人差があります。
実際、1歳を過ぎてもくるくるチャイムで遊べない子はたくさんいます。
対象年齢の10ヶ月は「この頃から遊べる子が出てくる」という目安であって、全員ができるようになる年齢ではないんですよね。
特に「穴に合わせる」「押し込む」は指先のコントロールが必要なので、1歳前後ではまだうまくできない子も多いのもうなずけます。

児童館で他の赤ちゃんたちの遊んでいる様子を見ていると、くるくるチャイムのボールを持って歩き回るだけの子や、うまく穴に入れられない子は1歳過ぎでも普通に見かけますよ。
0~1歳の時期は、対象年齢なのに上手に遊べない…発達が遅れてるのかな…と心配しなくて大丈夫です!
「対象月齢なのに遊べないけど大丈夫?」と不安になった方は、こちらの記事で遊ばない理由や、家庭でできる工夫について詳しく解説しています。
くるくるチャイムで遊んでもらうための声掛け方法

くるくるチャイムで遊ぶときは、声かけの方法を工夫することで知育効果がぐっと上がります。
ボールが落ちてチリーンと鳴った瞬間に「入ったね!」「チリーンって鳴ったね!」と一緒に喜んでみてください。音と行動がつながっていることを、言葉で後押しできます。
さらに、親がそばで見ていてくれることで、子どもの自己肯定感も高まります。
それにより、「もう一回やってみよう」という前向きな気持ちが自然と育っていきますよ。
ただし、集中して遊んでいるときは、急かさず見守るのがいちばんです。
声に出して促さなくても、子どもは自分でまた取り組みます。
また、穴の位置がわかりにくい子には「ここだよ」と指差しするだけで十分です。
わざわざ手を添えて一緒に入れさせなくても大丈夫です。
くるくるチャイムに限らず、0歳の時期は毎日の関わり方そのものが大事です。関わり方をもっと知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。
くるくるチャイムはいつからいつまで?まとめ

- くるくるチャイムは10ヶ月〜3歳ぐらいまで長く使える
- 対象月齢でもできるかどうかは発達段階による
- 1歳過ぎてもできないのは珍しくないから安心してOK
対象年齢は、その日からできるようになる年齢ではなく、できる子が出てくる時期です。10ヶ月で買って1歳過ぎまで待つことになっても、自分で遊ぶ日はきっと来ます、きょうだいがいればもう一度出番が来ます!
今できなくても、しまい込まずに手の届くところに置いておいてくださいね。
とはいえ、おもちゃを買っても遊んでくれない・すぐ飽きてしまうという悩みは、くるくるチャイムに限らずついて回ります。
飽きるのは成長の証拠でもあるので、買い足す前に試せる工夫を別の記事にまとめました。
くるくるチャイムのほかにも、考える力を育てるおもちゃはたくさんあります。
筆者のおすすめのおもちゃを解説している記事もありますので、良かったら参考にしてみてください。








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