【2歳】手先が器用になるおもちゃおすすめ4選【2児ママの実体験で紹介】

年齢別知育・おもちゃ
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すまま

5歳・1歳を育てる、教育学部出身の元プログラマーママ

大学で教育を学び教職を目指した後、教育現場向けソフトウェアの開発に携わる。教育×ITの両方を知る視点から「考える力はどう育てるか」を日々研究・実践中。
現在は1歳・5歳の2児を育てながら、実際に試した知育おもちゃ・教材・声かけ方法を発信しています。

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2歳の手先を伸ばすおもちゃを買いたいけど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない…。

指先を使った遊びが上手にできないけど、何かいいアイテムないかな?

「手先に良いおもちゃ」で検索すると山ほど出てきて、結局どれがうちの子に合うのか分からないんですよね。
しかも、まだ上手につまめない・できないと、「これで合ってるのかな」と不安にもなります。

本記事では、2歳の娘と5歳の息子に実際に使ってきた「手先が器用になるおもちゃ4選」を紹介します。

選び方のコツや、我が家で実際に遊べた月齢の違いもまとめていますので、お子さまに合うおもちゃを探す参考になればうれしいです。

見出し
  • 2歳の手先が伸びるおもちゃ4選
  • 手先が伸びる時期に合うおもちゃの選び方
  • 手先が器用になると将来こんなことに役に立つ

2歳の手先が器用になるおもちゃ4選

おもちゃ、どれを買えばいいか迷いますよね…!

ここからは、我が家で実際に使ってきた4つを比較表と実体験レビューで紹介します。

お子さまに合いそうなものを選んでみてください。

おもちゃ難易度おすすめ度メーカー価格(税込・目安)対象年齢我が家で遊べた月齢
ジャラットプレート★☆☆★★★★★くもん約2,500〜3,000円1歳半〜1歳〜夢中
型はめパズル★★☆★★★★★各種約1,000〜2,000円1〜2歳〜1歳半すぎ〜
くまのひもとおし★★☆★★★★☆七田式約1,760円6か月〜4歳2歳ごろ〜
ビーハイブ★★★★★★★☆PLAN TOYS4,400円3歳〜(公式)手入れ1歳半〜/色あわせ2歳〜

※難易度・おすすめ度は2歳の手先育てを基準にした我が家の主観です。価格は変動するので購入前にご確認ください。

ジャラットプレート(くもん)

こんな子におすすめ

「つまんで入れる」の繰り返しが好きな子

ボール落としと違い、プレートは向きを合わせないと入りません。

そのため、どの向きなら入るかも考えることになります。
プレートをつまむ練習と共に、頭を使う遊びです。

我が家では娘が繰り返し夢中になって遊んでいます。

「どうやったら入るかな?」と何度も向きを変えながら試している姿を見ると、指先だけでなく頭も使っているのがよく分かります。

娘の通う保育園にも置いてあり、保育のプロが選ぶおもちゃなのだと実感しています。

娘は、正規の遊び方とは違って出口のほうからプレートを入れて遊んだりもしています。

遊び方は違いますが、「つまんで入れる」練習にはなっています。

ジャラットプレートについてはこちらの記事で詳しく解説しているので、良ければ参考にしてみてください。

パズル

こんな子におすすめ

「つまむ・はめる」が楽しくなってきた子

ピースをつまむ・動かす・はめるという動作の繰り返しが、手先の器用さを育てます。

あわせて形を見分ける力もついていきます。

「できた!」と達成感が得やすいので、パズルを好きになる入口としてもおすすめですよ!

我が家では、娘が兄のお下がりの型はめパズルを置いておいたら自然に遊び始めました。

ただ、その型はめは取っ手がなくて持ちにくく、やる気をなくしかけたことがあります。2歳ごろは取っ手つきを選ぶだけで、つまみやすさが変わり長続きしやすいです。

娘が9ピースに挑戦していたときは、最初は「ワンワンの顔はここ!」と絵で位置を覚えてはめていました。しばらくしまっておいて久しぶりに出したら、今度は形を見ながらはめようとしていて、成長を感じました。

一方で失敗もあります。ABCを覚えさせたくてアルファベットの型はめを買ったら、まったく遊んでくれませんでした。まだアルファベットに興味がなかったんですね。「親の興味で渡してはいけないな」と学びました。まずは子どもの好きな絵柄から選ぶのが、続けてもらう一番のコツです。

くまのひもとおし(七田式)

こんな子におすすめ

「穴に通す」動きに興味が出てきた子

地味な動きに見えて、穴を探しながら向きを合わせて通すので、気づいたら結構な時間集中してます。慣れてきたら「赤の次は青ね」と順番を声かけするだけで、考える力を伸ばす遊びにも広がります。

我が家では2歳ごろから遊び始め、今でも現役です。最初は途中で投げ出していた息子が、あるとき全部を順番に通せるようになり、通し終えたあとに「もう1回やる!」と繰り返していました。できなかったことができた瞬間の達成感が、次への意欲につながっているようです。

2歳のうちは、まず「通せた!」の回数を増やすのが目標です。もしうまくいかないときは、ビーズを大きいものに変える・紐の先端が固いタイプにする・一度棒通しに戻る、のどれかを試すとスムーズになりますよ。

ビーハイブ(PLAN TOYS)

こんな子におすすめ

色が分かり始めた2歳ごろの子。手先と色あわせを一緒に伸ばせます。

ハチの羽をつまんで持ち上げ、同じ色の巣穴に入れる遊びを通して、指先の運動と色の認識を同時に育てられるおもちゃです。

もともとは息子の誕生日プレゼントとして、2歳ごろに購入しました。息子は2歳の時点で、ハチをつまんで同じ色の巣穴に戻すことがすぐにできていました。

一方で印象的だったのは下の娘です。お下がりで遊び始め、1歳半ごろから「穴にハチを入れる」こと自体が楽しかったようで、繰り返し遊んでいました。ただ、この頃はまだ色の概念が育っておらず、色をそろえて入れることはできませんでした。それが1歳11か月〜2歳にかけて、急に色をそろえて入れられるようになったんです。色が分かり始めたのだと、成長を実感した瞬間でした。

なお、付属のトングを使うのはもう少し先です。娘はまだ上手に扱えず、息子がトングで遊ぶようになったのも2歳後半〜3歳ごろでした。今は私がトングを使って見せている段階です。

我が家では、手でハチを入れる遊びは1歳半ごろから、色あわせは2歳ごろ、トングは2歳後半〜と、成長に合わせて段階的に長く楽しめています。

手先が伸びる時期と選び方

2歳は「つまむ・通す」系が合う

2歳は、手のひら全体で握る動きから、指先でつまむ動きへ変わっていく時期です。だから「つまむ・通す・はめる」を使う遊びがぴったりなんですね。今回紹介する4つも、全部このタイプです。

ちなみに、モンテッソーリ教育でも、つまむ・通す・はめるといった指先を使う活動がたくさん取り入れられています。

「ちょっとだけ難しい」を選ぶ

おもちゃは、今できることより少しだけ難しいものを選ぶと長く遊びます。簡単すぎるとすぐ飽きるし、難しすぎると「できない」とやめてしまうからです。もし難しそうなら、ビーズを大きくする・紐通しなら棒通しに戻すなど一段やさしくすると、また自分から手を伸ばすようになります。

つまみやすさと「好きなもの」で選ぶ

つまみやすさと子どもの興味で選ぶと、失敗がぐっと減ります。2歳ごろは、持ちにくかったり興味がなかったりするだけで、遊ばなくなるからです。うちは取っ手なしの型はめで持ちにくく、やる気をなくしかけました。逆に、ABCを覚えさせたくて買ったアルファベットの型はめは、興味がなくて全然遊ばず…。まずはつまみやすくて、今好きなものを選ぶのが近道です。

手先の器用さが将来つながる力

手先が器用になると、生活が便利になるだけではありません。実はもっと先の「考える力」にもつながっていきます。

手先を使う遊びは「考える力」の土台になる

指先を使う遊びは、手先が器用になるだけでなく、考える力や集中力の土台になります。

「手は第二の脳」と言われるように、指先を細かく動かすことが脳への刺激になるからです。

しかも、つまむ・通す・はめるは「どうやったら入る?」と考えながら手を動かす遊びなので、指先と一緒に頭も使います。

元プログラマーの目線で見ても、”うまくいかない→やり方を変える→できた”の繰り返しは、そのまま論理的に考える力につながっていると感じます。

「できた!」を一緒に喜ぶと、もっと伸びる

手先の遊びは、できたときに一緒に喜ぶと、子どもはもっと伸びます。

「自分でできた」という成功体験が、次への挑戦意欲になるからです。

うちでも、紐を全部通せた瞬間に「通ったね!」と一緒に喜んだら、「もう1回!」と繰り返すようになりました。

親が教え込むより、できた瞬間を一緒に喜ぶ方が、ずっと効きます。

もっと「作る力」も伸ばしたいなら

手先が慣れてきて、もっと「作る力」も伸ばしたいなら、ブロック系のおもちゃがおすすめです。

つまむ・通す・はめるの次は、自分でイメージした形を組み立てる遊びが、考える力をさらに広げてくれるからです。

2〜3歳向けのブロックは別の記事でまとめているので、気になる方はそちらも参考にしてみてくださいね。

すぐ飽きそうでおもちゃを買うのをためらっている方へ

2歳は興味がころころ変わる時期。

せっかく買っても、すぐ飽きたり合わなかったりで無駄になりそう…とためらいますよね。

私もまさにそうでした。良さそうと思って買ったのに全然遊ばなかったこと、何度もあります(笑)。逆に、期待してなかったものにハマったり。

結局、相性は遊ばせてみないと分からないんですよね。

そこでおすすめなのが「買う前に、借りて試す」という選択肢です。

おもちゃのサブスク「ChaChaCha」なら、保育士が月齢に合わせておもちゃを選んでくれて、気に入ったものだけ買えばOK。飽きても・なくしても返せるので、「買って合わなかったらどうしよう」の不安がまるごと消えます。

我が家がChaChaChaを選んだのも、「買って失敗したくない」からでした。実は今回紹介したジャラットプレートも、まず借りて「これはうちの子に合う」と分かってから使っています。いきなり買っていたら、音の大きさや置き場所で後悔していたかもしれません。借りて試せたからこそ、納得して選べました。

特に「手先のおもちゃ、どれが我が子に合うか分からない」「全部そろえると高いな」という方にぴったりです。

初月1円で試せるので、まずは気になる1つから借りてみてください。

我が家に届いた様子はこちらで紹介しています!

2歳の手先を伸ばすおもちゃおすすめ4選まとめ

2歳は、指先を使う遊びで手先がぐんと伸びる時期です。あれこれ買いそろえなくても、我が家で実際に使ってきたおすすめは次の4つ。

2歳の手先を伸ばすおもちゃおすすめ4選
  • ジャラットプレート
  • 型はめパズル
  • くまのひもとおし
  • ビーハイブ

選び方は「今より少しだけ難しい」「つまみやすい」「今好きなもの」の3つを意識すればOK。そして手先の遊びは、考える力の土台にもつながっていきますよ!

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