
毎日「片付けなさーい!」って言ってるのに、全然片付けないし、おもちゃ出しっぱなしなのよ!困るわ!

分かります!何度「片付けてね」と言っても片付け始めてくれないと、親としてはイライラしますよね。我が家も日常茶飯事です!🥺
実は、子どもがおもちゃを片付けられないのは「片付ける気がないから」とは限らないんです。
何か、子どもにとって「片付けてね」と言われても片付けに移れない理由があるのです。
- 子どもがおもちゃを片付けない理由
- 今日からできる!子どもが自分でおもちゃを片付けられる仕組み
仕組みを整えることで、「片付けなさい!」と何度も声をかける毎日から抜け出し、子どもが自分で片付ける習慣を身につけられるようになります。
子どもがおもちゃを片付けない理由4選

「何度言っても片付けない……」という状況が続くと、「うちの子は片付けが苦手なのかな?」と思ってしまいますよね。
でも、子どもがおもちゃを片付けられないのは、やる気や性格だけが原因ではありません。
片付けにくい環境や、まだ身についていない習慣が原因になっていることもあります。
- 遊びを途中でやめるのが難しい
- どこへ戻せばいいか分からない
- 片付けの手順が難しい
- 大人が片付けする姿を見せていない

4つ目は特に片付け苦手な私にグサッと刺さります…。
遊びを途中でやめるのが難しいから
子どもは遊びを途中で止めることがまだ苦手です。
大人でも集中している作業を突然「今すぐやめて」と言われたら、気持ちを切り替えるのは難しいですよね。

我が家の5歳の息子も、「片付けて」と言うと「あとで!」と返事だけは一人前です(笑)。
片付ける必要が分かっていないのではなく、遊びを終わらせる準備が整っていないんです。
おもちゃが多すぎて戻す場所が分からないから
ぬいぐるみ、ブロック、シール、ガチャのおまけ。
「これどこに片付けるの?」と聞かれて、一瞬考えてしまうことはありませんか?
おもちゃの量が増えると、収納場所に入りきらなくなり、片付けてもすぐに散らかる状態になってしまいます。
また、種類が増えすぎると「これはどこに戻すんだっけ?」と子どもが迷う原因にも。

大人でも物が多い部屋を片付けるのは大変ですよね。
まずは、今あるおもちゃを子どもが管理できる量に減らすことが大切です。
子どもが自分で片付けにくい収納になっているから
大人にとっては一言で済む「片付け」ですが、子どもにとってはいくつもステップが発生して億劫な作業な場合があります。
例えば、蓋つきの箱に収納するような場面でイメージしてみてください。
- フタを開ける
- 種類ごとに分ける
- 棚に戻す
こうやって片付けのステップを言葉にしてみると、けっこうな作業量だと思いませんか?
「片付けなさい」と言う前に、子どもがかんたんに片付けできる収納になっているかを見直す必要があるかもしれません。
親が片付ける姿を見せていないから
「片付けなさい」と言った直後、自分の脱いだ服が椅子にかかっていることに気づく。

……我が家の話です。
子どもは、親が言ったことだけではなく、普段の行動もよく見ています。
私自身、「あとで片付けよう」と後回しにしてしまうことがあります💦
すると、息子も同じように「あとで!」と言うようになりました……。
片付けは、子どもだけに求めるものではありません。
親が片付ける姿を見せることも、子どもが習慣を身につけるきっかけになります。

…この章は自分で書いていて一番耳が痛いところです😵
今日からできる!片付けのハードルを下げる3つの仕組み

「片付けなさい」と何度も声をかけるより、子どもが自分で片付けやすい環境を作ることが大切です。
ポイントは、子どものやる気を変えようとするのではなく、片付けるハードルを下げること。
我が家でも、収納方法や片付けの流れを見直したことで、「片付けて!」と言う回数を減らせるようになりました。
- おもちゃの量を減らして片付ける場所を分かりやすくする
- 「ポンと入れるだけ」にして片付けの手順を減らす
- 毎日の生活に片付けるタイミングを組み込む

順番に解説しますね!
おもちゃの量を減らす
まずは、おもちゃの量を見直します。
「減らす」と聞くと捨てるイメージがありますが、我が家では、遊ばなくなったおもちゃを空き箱にぶっこんで押し入れ行きです。

捨てる判断がいらないので、片付けが超苦手な私でも続いています。
空き箱に入れてしばらく置いてから出すと、「そういえばこれあった!」と遊び始めるおもちゃもあれば、久しぶりに出しても見向きもしないものもあります。
買ったときはあんなに喜んでいたのに……と思うこともありますが、まずは「今ある収納に入る分だけ」にすると、子どもも戻す場所が分かりやすくなります。
フタなし収納で「入れるだけ」の簡単な片付けにする
収納は、フタのない箱がおすすめです。
フタを開ける、種類ごとに分けるなど、片付けの工程が増えるほど子どもには難しくなります。
我が家の2歳の娘も、くまの紐通しをジャラジャラーッと全部出して遊びます。でも「おもちゃさん、おうちに帰ろうか」と声をかけると、自分で箱へ戻せます。
「この箱に入れるだけ」というシンプルなやり方だから、2歳でも取り組みやすいのだと思います。
ご飯前や寝る前など片付けるタイミングを決める
「あとで片付けよう」は、大人でも忘れてしまいます。そこでおすすめなのが、生活の流れに組み込むことです。
ご飯の前、お風呂の前、寝る前。毎日同じタイミングにすると習慣になりやすくなります。
片付ける時間を決めていないと、片付けは永遠に後回しになります。
我が家では「ご飯の前に、おもちゃとバイバイしよう」が合言葉。
毎日同じ声かけを続けるうちに、息子も「ご飯の前は片付ける時間」と切り替えられるようになりました。
おもちゃの片付けをもっと楽にする方法は「増やさないこと」

とはいえ、片付けやすくしても、おもちゃが増え続ければまた散らかります。
「増やさないようにしよう」と思っても、新しいおもちゃがどうしても欲しくなるお年頃です。
そこで我が家が助かっているのが、買わずに借りるという方法です。
我が家が使っている日本サブスク大賞受賞サービス】知育玩具のサブスクリプション 【Cha Cha Cha】は返却が前提なので、遊ばなくなっても捨てる判断がいりません。
しかも、届いた箱をそのまま収納にしてしまえば、片付けは「おもちゃが来た箱に戻すだけ」。
ちなみに、箱をそのまま収納にしているのは、深い考えがあったからではありません。
もともと持っているおもちゃで収納がいっぱいで、しまう場所がなかったんです。

ちゃんと用意するのが理想なのは分かってるんですけどね(笑)。
でも結果的に、「お片付けしようねー」と言ってたらすぐ片付けできるようになったんです。
もともとその箱に入って届いたと知っているので、そこへ戻すのが自然、ということなんだと思います。
しかもCha Cha Chaは保育士が月齢や発達に合わせて選んでくれるので、「買ったのに遊ばなかった」が起きにくいのも助かっています。

私が選ぶと、だいたい好みのおもちゃばっかりなので種類が偏るんです。
おもちゃは増やしたくないけど、そろそろ新しい刺激もほしい。収納がもう限界。
そんな家庭には特に向いていると思います。
料金や実際に届いたおもちゃ、子どもの反応は別の記事に記載してありますので、興味のある方はぜひ合わせてご覧ください!

子どもがおもちゃを片付けられない理由についてよくある質問

- Q2歳でもおもちゃの片付けはできますか?
- A
毎回完璧にできるわけではありませんが、「この箱に入れるだけ」くらいかんたんな仕組みなら、声をかければできる場面は少しずつ増えていきますよ!
我が家でも、「片付けようね」と言うと元の場所に戻せるようになってきました。
- Q毎日「片付けなさい」と怒ってしまいしんどいです…。
- A
我が家も同じです!( ;∀;)
ただ振り返ると、怒って子どもの分まで片付いた日より、片付けの仕組みを作って指示するほうが効果がありました。怒るのをやめようとするより、怒らなくて済む状態を先に作るほうが親子お互い楽になると思いますよ!
- Qおもちゃを片付けないのでイライラします。いっそ使わないおもちゃは捨ててしまいたいですがいいですか?
- A
確かに使わないおもちゃは処分すべきです。
ですが、すぐに処分すると子どもが気づいて大泣きする可能性も。まずは押し入れなどに移して様子を見るのがおすすめです。
しばらく押し入れに入れてみて、存在を思い出さないようであればそのとき処分するのもアリですよ。
子どもでもおもちゃを片付けられる仕組みを作って日々の生活を楽にしよう

子どもがおもちゃを片付けないと、「なんで片付けないの!」とつい怒ってしまいますよね。
でも、片付けは性格ややる気の問題ではありませんでした。戻しやすい仕組みさえあれば、2歳でも自分で片付けできるんです。
- 子どもが片付けない原因は、やる気ではなく仕組みのことが多い
- 「減らす・戻しやすくする・タイミングを決める」の3つを意識する
- 親も完璧を目指さず、一緒に少しずつ取り組めば大丈夫
- おもちゃを増やさない工夫をすると、片付けはさらにラクになる
私も今でも、完璧に片付いた家で暮らしているわけではありません。でも「片付けなさい」と何度も言うより、子どもが戻しやすい部屋にするほうが、親も子どももラクでした。
まずは、フタのない箱を1つ用意してみることから始めてみませんか?
明日の「片付けなさい!」が、一回減るかもしれませんよ!
ちなみに、片付けが大の苦手だった私がどう変わったかは、noteに書いたので、良かったらこちらもぜひご覧ください。




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