※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。

くるくるチャイム、気になるけど買ったら遊んでくれるかしら…。

くるくるチャイム、対象年齢なのに上手に遊べてない気がするわ。
発達的に大丈夫かしら…?

分かります!我が家もくるくるチャイムをやらせたかったのですが、最初の2か月ぐらいは無反応でした。発達が遅れてるんじゃないかと焦った記憶があります…💦
対象年齢は10ヶ月〜とされていますが、実際にはすぐに遊べる子もいれば、しばらく全く興味を示さない子もいます。
児童館で多くの子どもを見ていると、その差はおもちゃの良し悪しではなく、発達のタイミングによるものだと感じる場面が何度もありました。
我が家も最初遊ばなかったので、興味ない子なのかなーと思ってましたが、ある時急にハマって繰り返しやるようになったんです。
実体験と教育の知見・2児の子を育てている経験をもとに、発達の遅れを心配する親御さんに向けて、次の内容を解説します。
- くるくるチャイムがいつから遊べるか
- できない理由
- くるくるチャイムの知育効果
「うちの子だけ反応しないのかな」と不安になっている方に、特に届けたい記事です。ぜひ最後までご覧ください!
くるくるチャイムはいつから遊べる?

くるくるチャイムの対象年齢は10ヶ月からです。
実際公式サイトでも、対象年齢は10ヶ月~と記載があります。


10ヶ月ぐらいから、くるくるチャイムで上手に遊べるようになるという目安です!
くるくるチャイムはいつまで遊べる?
個人差はありますが、くるくるチャイムは3歳前後まで遊べます。
月齢が大きくなると、「赤色を入れようね~」と色の指定をしたり、「3個入れてみようか」と数を数えながら入れるなど、遊び方が広がっていきます。
ボールを入れてくるくる回る様子を追視する10ヶ月ごろから、数字や色の感覚が身につく3歳ごろまで長く遊べるおもちゃです。
くるくるチャイムができないのはなぜ?

くるくるチャイムでうまく遊べない理由は、発達が成長途中だからです。
くるくるチャイム本来の「入れる→回る→音が鳴る」という遊びを楽しめるようになるためには、次の5つの動作ができる必要があるんですよね。
- くるくるチャイムをおもちゃだと認識する
- ボールを手で持つ
- 持ったボールを上に持ち上げる
- 持ち上げたボールを穴の位置に合わせる
- ボールを力を込めて穴に押し込む
大人からするとただ穴にボールを入れるだけで何かが起こるおもちゃに見えますが、分解すると多くのステップを踏む必要があります。
遊び方が下手とか興味がないからではありません。

身体の使い方が成長途中だから、まだ上手にできないだけだと思うと気が軽くなりませんか?
5つの動作が難しい!くるくるチャイムにつまずく原因3選
くるくるチャイムは5つの動作が組み合わさって遊ぶおもちゃだと紹介しました。
実は、赤ちゃんにとっては5つの動作でつまづきやすい難しいポイントが3つあります。
- 因果関係がまだ理解できない
- 指先の操作が発達途中
- そもそも興味の優先順位が別にある
※因果関係とは、「自分がしたことによって、何か結果が起こる」というつながりのことです。
3つのうちいずれかに当てはまっていると、くるくるチャイムでうまく遊べていない可能性があります。
参考として、先ほどの5つの動作と、ポイントの関係は次のとおり。
| 5つの動作 | つまずく原因 |
|---|---|
| くるくるチャイムがおもちゃだと認識する | そもそも興味の優先順位が別にある |
| ボールを持つ | 指先の操作が発達途中 |
| 持ち上げる | 指先の操作が発達途中 |
| 穴に合わせる | 指先の操作が発達途中 |
| 押し込む | 指先の操作が発達途中 因果関係(自分が入れた結果、少し後から音が鳴る)がまだ理解できない |
①「入れたら音が鳴る」という流れがまだ理解できていない
くるくるチャイムの面白いところは、「ボールを入れると回って音が鳴る」という一連の流れが自分の行動によって発生することです。
しかし10ヶ月頃は、まだ動作の流れ(=因果関係)を理解する途中の時期です。
「ボールを入れる」「ボールが回る」「音が鳴る」という出来事が、それぞれ別々の動作や変化として捉えられており、面白さを感じていない可能性があります。
②指先の操作が発達途中
くるくるチャイムは、ただボールを穴に入れるだけに見えますが、実は小さな穴にボールを合わせ、押し込むという細かな手の動きが必要です。
10ヶ月頃は、やりたいことは分かっていても、手の動きをうまくコントロールすることがまだ難しい時期です。
自分の想定している動きにならず、ボールを入れることが成功できない場合も。
- ボールを穴の位置に合わせられない
- 押し込む力加減が分からない
- 手が思った方向に動かない
「やりたいのにできない」という経験が続くと、途中で別の遊びに移ってしまうこともあります。
③興味の優先順位が別にある
個人ごとにブームがあり、くるくるチャイムの優先度が低い時期があります。
- 別のおもちゃに夢中
- 歩く・登るなど運動遊びに集中
- 人や音に興味が向く

実際我が家でも、娘が10ヶ月の頃はくるくるチャイムより別のことにハマっていました。
興味の順番は子どもによって全然違うので、くるくるチャイムで遊ぶブームが今じゃないだけという場合もよくあります。
さらに、一見くるくるチャイムで遊んでいても、ボール同士を叩くのが楽しかったり、出口の穴にボールを転がすなど、別の遊びがメインだったりする場合も。

「対象年齢なのに遊んでくれないから発達が遅れている」と落ち込まなくて大丈夫です。「まだ3つのポイントでつまづいてるだけ」と考えると、少し気がラクになりませんか?
くるくるチャイムは10ヶ月から上手に遊べなくても大丈夫
おもちゃは対象年齢になったからといって、必ずその通りに遊べるとは限りません。
興味や発達のタイミングによって、遊び始める時期には個人差があります。

0~1歳の時期は、対象年齢なのに上手に遊べない…発達が遅れてるのかな…と心配しなくて大丈夫ですよ!
大丈夫な理由をこちらの記事に記載してありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
月齢別の目安
ここまで紹介したように、くるくるチャイムで遊べない理由は「できない」のではなく、発達の途中でつまずいている場合が多いです。
では、実際には何ヶ月頃から遊べるようになる子が多いのでしょうか?
- 8〜10ヶ月頃:ボールを穴に入れるおもちゃとして認識しにくい(叩く・舐める・転がす)
- 1歳前後:穴の近くにボールを持っていくが、入れるのは難しい
- 1歳~:自分で入れて遊べる子が増える

児童館で色んな子が遊ぶ様子を見ていると、その月齢ではできなくてもある日急にできるようになる子が多い印象です。
我が家が「くるくるチャイム」にハマったのは1歳1か月!実例紹介

我が家は児童館によく通っていたので、10ヶ月より前には認知はしていたものの、本格的に遊ぶようになったのは1歳1~2ヶ月ごろからでした。
ここでは、各月齢での反応についてお伝えします。
10ヶ月前後:ほぼ無反応
目の前にタワーを置いてみても、最初は眺めるだけでした。ボールを渡しても、正しく遊ぶことはありません。
ボールを地面にころころ転がしたり、2つ持ってカチカチ叩いて、カンカン鳴るので音を楽しむ遊びをしていました。
「タワーにボールを入れて転がす」というのを理解できていない感じがあり、おもちゃというより置いてあるカラフルな物体に近い反応です。
1歳0ヶ月:ちょっとだけ触り始める
ボールを持って、穴の近くまで持っていくようになりました。
ただ、穴に入れるのがまだ出来ないようです。
やり方自体はわかるけど、まだ頭で考えている動きと実際の指先の運動が連携しきれていない印象でした。
1歳1〜2ヶ月:突然できるようになる
しばらく体調不良で児童館に行けてなかったのですが、久々に児童館に行けるようになり訪れました。
くるくるタワーを娘の前に持っていったところ、突然、自分でボールを穴に入れてチリーンと鳴らすようになりました。

あれ、前まで出来てなかったよね?!いつの間にできるようになったの?!と驚きです。
一度できてからはコツをつかんだようで、繰り返し遊ぶおもちゃです。
1歳半を過ぎた今でも、児童館でよくやっています。
くるくるチャイムの知育効果

くるくるチャイムは単純なおもちゃですが、次のような発達要素が含まれています。
①因果関係の理解(行動と結果の結びつき)
「ボールを入れる→くるくる落ちる→チリーンと鳴る」という体験を繰り返すことで、「自分の行動が結果を生む」を体で覚えていきます。
これは今後の遊びや学習の基礎にもつながります。
②手と目の協調
くるくるチャイムを成功させるには、ボールを目で追いながら、手を正しい位置に持っていく必要があります。
ボールを見ながら手を動かすことで、視覚と運動を連動させる練習になります。
この力はパズルやブロック遊びにもつながります。
③集中力
自身の動作による成功体験を得やすいため、「もう一回やりたい!」という気持ちが生まれやすいです。
その結果、自然と繰り返し遊びが発生し、集中時間が伸びていきます。
くるくるチャイムで知育効果を引き出す声かけのコツ

くるくるチャイムで遊ぶときは、声かけの方法を工夫することで知育効果がぐっと上がります。
ボールが落ちてチリーンと鳴った瞬間に「入ったね!」「チリーンって鳴ったね!」と一緒に喜んでみてください。音と行動がつながっていることを、言葉で後押しできます。
さらに、親がそばで見ていてくれることで、子どもの自己肯定感も高まります。
それにより、「もう一回やってみよう」という前向きな気持ちが自然と育っていきますよ。
ただし、集中して遊んでいるときは、急かさず見守るのがいちばんです。
声に出して促さなくても、子どもは自分でまた取り組みます。
また、穴の位置がわかりにくい子には「ここだよ」と指差しするだけで十分です。
わざわざ手を添えて一緒に入れさせなくても大丈夫です。
くるくるチャイムに限らず、0歳の時期は毎日の関わり方そのものが大事です。関わり方をもっと知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。
くるくるチャイムに関するよくある質問(FAQ)

- Qくるくるチャイムはいつから遊べますか?
- A
対象は10ヶ月〜ですが、実際には1歳前後から遊びが成立する子が多いです。
- Q反応しないままでも問題ないですか?
- A
問題ないケースがほとんどです。児童館でも最初は遊ばず、ある日突然できるようになる子が多く見られます。
- Qくるくるチャイムとくるコロタワー、どちらがおすすめですか?
- A
アンパンマンが好きな子にはアンパンマンくるコロタワーも喜ばれます。ただ長く使うことを考えると、個人的にはシンプルで壊れにくいくるくるチャイムの方が使い勝手がいいと感じています。
- Qいつまで遊べますか?
- A
個人差はありますが、3歳前後まで遊べます。小さいころはボールを入れるだけ、大きくなると色や数を数えながら遊んだり、遊び方が広がっていきます。
くるくるチャイムはいつから遊べる?まとめ

くるくるチャイムは、すぐに反応しなくても焦らなくて大丈夫なおもちゃです。
- 対象年齢10ヶ月〜だけど、反応が出るまでに時間がかかる子も多い
- 因果関係・手と目の協調・集中力が自然に育まれる
- シンプルな構造で長く使えるのが強み
思ったような反応をしないから、うちの子には合わないおもちゃというわけではなく、発達の途中で反応が薄くなっているだけのパターンがほとんどです。
月齢をひとつの目安にしつつ、「できるようになるタイミングを待つおもちゃ」と考えると、焦らず見守りやすい知育玩具だと感じます。
くるくるチャイムのほかにも、考える力を育てるおもちゃはたくさんあります。
筆者のおすすめのおもちゃを解説している記事もありますので、良かったら参考にしてみてください。






コメント