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子どもは五感を刺激するのが大事だって聞くけど、なんで大事なの?

実際どんな力が育つか、刺激しなかったときとの違いも正直よく分からないですよね。
- 五感刺激で育つ4つの力
- 知育玩具との違い
- 月齢に合わせた選び方のポイント
読み終わったころには、今うちの子に必要な刺激の仕方が判断できるようになっているはずですよ!
五感を刺激することで育つ4つの力

- 考える力
- 体を動かす力
- 気持ちを整える力
- 言葉を理解する力
順番に解説します!
考える力
五感を使う経験は、子どもの「考える力」を育てます。

考える力?
- 比較する
- 気づく
- 予想する
子どもはいろんなものを見たり触ったり聞いたりしながら、「これはどんな形かな」「前と違うかな」と、頭の中で情報を整理しています。
情報整理する作業は、感覚統合と呼ばれています。
0〜6歳は五感から入ってくるバラバラの情報を「まとめて理解する」力が育つ時期です。
- 触った感じ
- 見た目
- 音
といった感覚が理解できるようになると、比べたり予想したりができるようになりますよ。
体を思い通りに動かす力
五感を刺激することで、体を思うように動かす力も育ててくれます。
- 手先の器用さ
- バランス感覚
こういった力ですね。
子どもって、見る・触る・動くを同時に使いながら、体の使い方を覚えていくんです。
たとえば……
- ボールを投げる
- 積み木を持ち替える
- フローリングとマットの違いを歩いて感じる
公園で走る、登る、くぐるような遊びも立派な機会。

こうした遊びの積み重ねが、体の使い方の土台になっていきます!
気持ちを整える力
五感を通した安心できる経験は、子どもが気持ちを落ち着けたり、自分を整えたりする力につながります。
やさしい音、心地よい触感、なじみのあるにおい。
こうしたものが、子どもにとっての安心感になるのです。
安心できる体験があると、気持ちの切り替えがしやすくなり、落ち着いて過ごせるようになります。
お気に入りの毛布に触れる、絵本を読んでもらう、静かな音楽を聴く、湯船で温まる。どれもその一例でしょう。
逆に、にぎやかすぎる場所で疲れたときほど、静かな空間や好きなものが心の助けになります。
言葉を理解する力
五感で経験したことは、言葉の意味を実感として理解する土台になります。
実際に見たり触ったりした経験とことばが結びつくことで、「大きい」「つるつる」「あったかい」といった意味が、体験として記憶に残るのです。
本物のりんごを見て「赤いね」「甘いにおいがするね」と話す。
雨の日に外へ出て「ぽつぽつ」「しとしと」を感じる。
粘土をこねながら「やわらかい」と言葉にする。
こうした積み重ねが、言葉の理解を後押ししてくれます。
伸ばしたい感覚は月齢で変わる

同じおもちゃでも、月齢によって子どもの反応は大きく変わります。
発達のタイミングによって、伸ばしたい・伸びやすい感覚そのものが変わっていくからです。
各感覚が伸びやすい時期を解説
五感は、視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚で、発達のタイミングがそれぞれ違います。
そのときどき優先して使われる感覚は、運動機能や好奇心の発達段階によって変わっていきます。
新生児期は、視覚や聴覚を中心に世界をとらえる時期です。
生後数ヶ月になると、自分の手をじっと見る「ハンドリガード」のように視覚と触覚が結びつき始めます。
はいはいやつかまり立ちの時期になると、触覚や体の感覚を使った探索がぐっと増えていくのです。
月齢がズレたおもちゃは反応が薄くなりやすい
月齢がズレたおもちゃは、反応が薄くなりやすいものです。
おもちゃが刺激する感覚や動きが、今のその子の発達段階に必要なものとずれていると、興味を引きにくくなってしまいます。
早すぎれば気づけず、遅すぎれば物足りない、というわけです。
例えば、まだ目の焦点が合いにくい新生児期に、複雑な色や模様のおもちゃを見せても、反応は薄いことが多いもの。
逆に、もう歩き始めている子に、ガラガラのような握って音を鳴らすだけのおもちゃを渡しても、すぐに飽きてしまいます。
五感を刺激するおもちゃは安い物でも大丈夫
月齢が合っていれば、高価なおもちゃでなくても十分です。
反応の良さは、値段や素材よりも、発達段階との一致で決まります。
ティッシュの空き箱やペットボトルのような身近なものでも、今のその子にちょうど合っていれば、夢中になって遊んでくれます。
逆に、見た目が立派で値段の高いおもちゃでも、月齢に合っていなければ、あっという間に置いていかれてしまうものです。
知育玩具と感覚刺激おもちゃの違い

知育玩具と感覚刺激おもちゃは、育てる対象が違います。
対象にしている発達の領域がそもそも違うので、まずこの使い分けを知っておきましょう。
感覚刺激おもちゃとは
感覚刺激おもちゃは、五感を通して「感じる力」を育てるおもちゃです。
視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚といった感覚そのものを刺激することで、子どもが世界を捉える土台をつくります。
音が鳴るメリーや、触感の違う布、においのついた絵本などが感覚刺激おもちゃに当たります。
知育玩具とは
知育玩具は、「考える力」を育てることを目的にしたおもちゃです。
パズルや図形・数字といった要素を通して、比べる・気づく・予想するといった思考のプロセスを促します。
型はめパズルや積み木、数字や形を覚えるおもちゃなどが知育玩具に当たります。
知育玩具と感覚刺激おもちゃの違い
知育玩具は「考える力」を、感覚刺激おもちゃは「感じる力」を育てます。
対象にしている発達の領域がそもそも違うので、どちらが優れているという話ではありません。
例えば、同じ「音が鳴るおもちゃ」でも、音の鳴り方や触感に注目させるなら感覚刺激、音の数を数えさせるような使い方をするなら知育、というように、使い方によって役割が変わることもあります。
知育と感覚刺激、どっちが必要?
感覚の土台が育っていないなら、感覚刺激を優先することをおすすめします。
なぜなら、感じる力が土台にないと、考える力も育ちにくくなるからです。
子どもの興味は、発達段階に強く結びついています。
例えば、まだ物をじっと見たり触ったりすることに興味がある時期に、数や形を教えるような知育玩具を渡しても、なかなか興味を持ちにくいことがあります。まずは感覚で十分楽しんでから、知育的な要素に進んでいくのが自然な流れです。
五感を刺激するおもちゃを選ぶのは難しい!その理由は?

五感を刺激するおもちゃを選ぶのは、実はかなり難しい作業です。
理由は大きく2つあります。
0歳から1歳への成長スピードが早いため、必要な刺激がつど変わるから
五感刺激の「ちょうどいい」は、数ヶ月単位で変わっていくものです。
特に0歳から1歳にかけては発達のスピードが特に早く、必要な刺激もすぐに変化していくからです。
例えば、生後3ヶ月の頃にぴったりだった音や触感のおもちゃも、生後7,8ヶ月になればもう物足りなくなっていることがあります。「やっといいおもちゃを見つけた!」と思っても、ちょうど「いい」時期はすでに過ぎており、次の段階に移ってしまうのです。
育児が忙しい時期だから、おもちゃ選びまで手が回らない
毎回自分で調べて選び直すのは、負担が大きいです。
予防接種や保活、離乳食といった用事が重なる中、寝不足の頭で月齢ごとに最適なおもちゃを調べて、増えすぎたら処分まで考える、というのはとにかく手が回りません。
「今のうちの子に合うのはどれだろう」とリサーチしている間に、もう次の発達段階に進んでしまっていた、ということも珍しくないものです。
目まぐるしく成長する0〜1歳のおもちゃはサブスクで選ぶのがおすすめ
0〜1歳の発達スピードに合わせておもちゃを選び続けるのは、それだけで一苦労です。
そこで頼れるのが、おもちゃのサブスクです。
保育士が先の発達を見越して選んでくれる
【日本サブスク大賞2024受賞】知育玩具のサブスクリプション 【Cha Cha Cha】
では、保育士が2ヶ月先の発達まで見越しておもちゃを選んでくれるので、選ぶこと自体への不安が減ります。
また、隔月での交換タイミングに合わせて選定されているので、届くたびに「今ちょうどいい」おもちゃが手元にやってきます。
さらに、選定の軸が発達段階なので、視覚・聴覚・触覚から考える力・体を動かす力まで、幅広い領域に対応できます。
月齢に応じた見直しをサービス側が担ってくれるので、選ぶことに頭を使わなくて済みます。気になる方は、ChaChaChaの公式サイトをチェックしてみてください。
月齢ごとに変わる五感を鍛えよう

五感を刺激する遊びは、子どもの「考える力」「体を動かす力」「気持ちを整える力」「言葉を理解する力」を育ててくれます。ただ、その「ちょうどいい」刺激は、月齢によってどんどん変わっていくものです。
今のその子に合っているかどうかを意識するだけで、おもちゃも遊びも、もっと活躍してくれるようになります。
毎回ちょうどいいタイミングを見極めるのが大変だと感じたら、【日本サブスク大賞2024受賞】知育玩具のサブスクリプション 【Cha Cha Cha】
のようなサブスクに任せてみるのも一つの方法です。
毎回のおもちゃ選びに頭を悩ませる時間が減れば、その分、お子さんと笑顔で向き合う時間が増えていくはずですよ!まずは、今お子さんが好きな感覚や遊びに目を向けてみてください。



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