【実体験】オーボールはいつからいつまで遊べる?月齢別の遊び方・知育効果を解説

知育おもちゃ・絵本
この記事を書いた人
すまま

教育学部出身・元プログラマーの2児ママ。
教育と開発の経験を活かして、家庭でできる子どもの学びを発信しています。

すままをフォローする

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。

キッズツージャパンから発売されている、0ヶ月から使えるボールのおもちゃ「オーボール」。

  • 新生児でも本当に遊べるかしら?
  • 何歳ごろまで使えるか気になるわ?
  • 似たようなボールで、もっと安いのはないかしら?

と、実際に買おうと検討すると、気になるポイントが出てきますよね。

そこで本記事では、オーボールがいつからいつまで遊べるのか、月齢ごとの遊び方や種類、類似品との違いについて紹介します!

オーボールの特徴
  • オーボールは0ヶ月から2歳ごろまで長く遊べるおもちゃ
  • オーボールらしい遊び方で遊ぶのはハイハイ期まで
  • 転がると変則的な動きをするので、追視(=動くものを目で追うこと)の練習になる

月齢別で遊んでいる様子についても紹介しているので、自分の子がオーボールでどんなふうに遊びそうかも想像できるようになりますよ!

オーボールはいつからいつまで遊べる?

オーボールは、オーボールは0ヶ月から2歳ごろまで遊べるおもちゃです。

オーボールは何ヶ月から使える?

オーボールは0ヶ月から使えます。ベビーボールと呼ばれることもあるおもちゃです。

「まだ遊べないかな?」と思いがちな新生児期も、顔の前でゆっくり動かして目で追わせるだけで十分遊べていますよ。

オーボールはいつまで使える?

オーボールは2歳ごろまで遊べるおもちゃです。
ただ、実際に使ってみてオーボールらしい遊び方で遊ぶのはハイハイ期までの印象でした。

8ヶ月以降は、他のボール同様、追いかけたり、やり取り遊びを楽しむものとして遊んでいるイメージでした。

ハイハイ期以降の遊び方は、月齢ごとの遊び方で紹介しています。

オーボールの月齢ごとの遊び方【実体験をもとに解説】

月齢別の遊び方
  • 0〜1ヶ月:親が動かして見せる
  • 2〜4ヶ月:握る・振る・なめる
  • 5〜8ヶ月:転がしたオーボールを追いかける
  • 9ヶ月〜2歳ごろ:ほかのボールと同じように遊ぶ

※発達には個人差があるため、月齢ごとの遊び方はあくまで目安です。

ここからは、我が家の実際の様子をもとに遊び方を紹介します。

0〜1ヶ月:親が動かして見せる

0〜1ヶ月ごろは、まだ自分でオーボールをうまく握れません。

そのため、親が赤ちゃんの顔の前でゆっくり左右に動かして、見せてあげる遊び方がメインになります。

我が家では、メリーにオーボールをぶら下げてみたこともあります。

メリーに付いている他のおもちゃよりオーボールのほうが目立ったので、よく目で追っていました。

1ヶ月ごろ、メリーにぶら下げてるオーボール ラトルを目で追いかけていました

赤ちゃんの指にオーボールを引っ掛けてあげると、反射的に握ろうとすることもありますよ。

この時期でも、「見る」「触る」「握ろうとする」という経験ができます。

無理に握らせようとせず、赤ちゃんが興味を示したときにちょっと手伝ってあげるくらいで十分楽しそうでした!

2〜5ヶ月:握る・振る・口に入れる

この時期になると、

  • オーボールを持つ
  • なめる
  • 振る

など、自分で遊べることが増えてきます。

3ヶ月ごろ、自分でオーボール オーシェイカーを持ち上げて口にもっていっていました。

振るとシャカシャカ音が鳴るので、床に叩きつけることもしばしば。

こちらは5ヶ月ごろの様子。ボールを握るのが上手になってきました。

大人からすると「また床に叩きつけてる…」と思うこともありますが、赤ちゃんにとっては「叩くと音がする」と新しく発見している最中かもしれません(笑)。

5ヶ月~8ヶ月:転がしたオーボールを追いかける

ズリバイやハイハイができるようになると、転がしたオーボールを追いかけるようになります。

こちらも5ヶ月ごろの様子。転がったボールを取るために追いかけようとしています。

息子はこの時期、転がしたオーボールをズリバイで追いかけてはつかんでべろべろなめていました(笑)。

9ヶ月〜2歳ごろ:ほかのボールと同じように遊ぶ

ハイハイ期を過ぎると、オーボールの遊び方はほかのボールのおもちゃに似てきました。

  • 投げる
  • 転がす
  • ボールを持ったままうろうろする

などと、オーボールじゃなくてもできる遊び方がメインに。

ガラガラのように振って遊ぶことは9ヶ月以降減った印象でした。

オーボールにはどんな種類がある?

ここまで月齢ごとの遊び方を紹介しましたが、いざ選ぼうとすると、オーボールって種類が多くて迷いますよね。

オーボールにはいくつか種類がありますが、代表的なのは下記の4つです。

種類特徴対象年齢価格の目安
オーボール ラトル振るとシャカシャカ鳴る0ヶ月〜約680円〜
オーボール ベーシック(クラシック)音が出ない。
穴が多くて握りやすい
0ヶ月〜約1,200円〜
オーボール ラトル&ロール車の形。転がすとタイヤの中のビーズが鳴る3ヶ月〜約1,000円〜
オーボール オーシェイカー握りやすい形をしたラトル0ヶ月〜約1,100円〜
※価格は2026年10月2日時点の価格.comの最安値です。

どれがいいか悩むなら「オーボール ラトル」がおすすめ

我が家にあったのは、「オーボール ラトル」と「オーボール オーシェイカー」です。

こっちがオーボール ラトル

こっちがオーシェイカー

オーシェイカーは3ヶ月ごろによく使っていましたが、ボール遊びというよりはマラカスのように振って遊ぶおもちゃだなという印象でした。

個人的にはオーボール ラトルがおすすめです。

オーボール ラトルがおすすめな理由
  • 転がすとランダムに動くので、追視の練習になる
  • 1つで「転がす」と「振る」の2通りの遊び方ができる

おすすめな理由①:転がすとランダムに動くので、追視の練習になる

オーボール ラトルは、中にビーズが入った丸い部分があるおかげで、ベーシックよりも転がしたときにランダムな動き方をします。

拡大したので粗くてすみません…

次にどっちへ転がるか分からないので、左右だけでなく、いろいろな方向に目を動かすことになります。

おすすめな理由②:1つで「転がす」と「振る」の2通りの遊び方ができる

オーボール ラトルはベーシックとは違い、振るとシャカシャカ音も鳴ります。

振ったら音が鳴る経験を繰り返すうちに、因果関係(=自分がしたことで何かが起きる)を知る練習にもなります。
転がして追視、振って因果関係と、1つで2通りの遊び方ができるので、コスパがいいのもうれしいところです。

オーボールに似た、もっと安いおもちゃはある?

  • オーボールに似たようなもので、もっと安いのはないかしら?
  • 最近よく見るシリコンボールとは、どう違うのかしら?

結論:100均や3COINSなどで、オーボール ラトルと同じような商品は見つけられませんでした。

結構調べましたが、本当になかったです!

もう少し安いものなら西松屋にありました

西松屋ブランドの「SmartAngel」の「てんとう虫のラトルボール」なら、少し安価で売っていました。

握って転がしたり、振ると音が鳴ったりする商品です。

使い方はオーボールに似ていますが、対象年齢が6ヶ月~です。

比較してみると、こんな感じになります。

オーボール ラトルてんとう虫のラトルボール
価格1,430円~ 493円
対象月齢0ヶ月~6ヶ月~
握って遊ぶ○○
振ったり転がしたりする○○
新生児から使える○ ×

まとめると……

  • 6ヶ月以降で検討中
    →てんとう虫のラトルボールもアリ
  • 新生児期から使いたい
  • 穴が多くて小さい手でもつかみやすい
    →オーボールが○

シリコンボールは、転がして遊ぶより握って遊ぶおもちゃ

オーボールの形をした、やわらかくて握りやすいのが魅力なシリコンボールも最近見かけますよね。

友人の家でも、子どもがシリコンボールを持って遊んでいました。

ですが、次の特徴から、個人的にはやはりオーボールの方がおすすめです。

シリコンボールの特徴
  • やわらかい素材でできているため、ぶつけたときに体を痛めにくい
  • やわらかすぎるものはオーボールのようにコロコロ転がして追いかける遊びができない
  • 埃が付きやすい
  • 時間が経つとべたつくため、弟・妹が生まれたときにお下がりできない可能性がある

我が家はオーボールの購入から6年たちましたが、甥っ子に譲って今でも現役でバリバリ活躍中です。長く使い続けたいと思うと、やはりオーボールの方がおすすめです。

オーボールの知育効果

オーボールで期待できる4つの知育効果
  • 追視する力が育つ
  • 因果関係を知るきっかけになる
  • 握る力・指先の発達につながる

①追視する力が育つ

オーボールは、追視(=動くものを目で追うこと)の練習になるおもちゃです。

ねんね期は親が目の前で動かして、ハイハイ期は自分で転がして、と月齢が変わっても「動くオーボールを目で追う」遊びができます。

実際息子も1ヶ月ごろには、メリーにぶら下げたオーボールを目で追いかけていました。

生まれてすぐからハイハイ期まで、遊びの中で自然に追視の練習ができます。

②因果関係を知るきっかけになる

オーボール ラトルは、「自分が振ったから音が鳴った」という因果関係(=自分がしたことで何かが起きる)を知るきっかけになります。

振ったり床に叩きつけたりするたびにシャカシャカ音が鳴るので、因果関係を理解するタイミングが多いです。

実際息子も2〜5ヶ月ごろは振って音を鳴らしたり、床に叩きつけたりをくり返していました。

このとき、「振ったら音が鳴ったね!」と、音が鳴った瞬間に声をかけることで因果関係の理解を深められますよ。

③握る力・指先の発達につながる

穴がたくさん開いていて、指を引っ掛けるだけで持てるので、まだ握る力が弱い赤ちゃんでもつかみやすいおもちゃです。

息子は3ヶ月ごろには自分でオーボールを持ち上げて口に持っていき、5ヶ月ごろには握るのが上手になっていました。

握る・持ち上げる・口に運ぶをくり返すうちに、手や指を使う練習が自然にできます。

オーボールは0ヶ月から2歳ごろまで長く使えるおもちゃ。早速手に取って子育てを楽しもう

オーボールは、0ヶ月から2歳ごろまで遊べるおもちゃです!

ねんね期は目で追って、2〜5ヶ月ごろは握って振って、ハイハイ期は転がして追いかけて、と月齢に合わせて遊び方が変わっていきます。

遊びの中で、

  • 追視する力
  • 因果関係を知るきっかけ
  • 握る力・指先の発達

につながるのもうれしいポイント。

我が家のオーボールは、6年たった今も甥っ子のところで現役なので、長く使えるのも親としては助かります。

とはいえ、オーボールらしい遊び方でたくさん遊ぶのはハイハイ期のころまで。

歩くようになると、他のボールと同じような遊び方になります。

どれにするか迷ったら、転がしても振っても遊べる「オーボール ラトル」を選んでみてくださいね!

ハイハイ期のあとに遊べるおもちゃについては、こちらの記事でも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!

くるくるチャイムいつからいつまで遊べる?できない理由と月齢別の目安
くるくるチャイムの対象年齢は10ヶ月。でも1歳を過ぎてもできない子は多いです。何歳まで遊べるのか、できない理由は何かを、2児のママが月齢別に実体験で解説します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました